Symfony1.4 エラーメッセージの日本語化
Symfonyのローカライゼーションではまったのでメモを残しておく。
Symfonyは1.4、Doctrineは1.2.4。
ローカライゼーションしたファイルの名称をSymfonyのマニュアル通り
にすれば良かったんだがいろいろはまったので残す。
xliff形式のファイルを生成する
symfony1.4において重要なことはjaディレクトリを作ってmessages.xmlという名称にすること。
mkdir $YOUR_APP_DIR/i18n/ja # sf_admin.ja.xmlが見つからなかったらfindコマンドで探してください。 cp $SYMFONY_DIR/lib/plugins/sfDoctrinePlugin/i18n/sf_admin.ja.xml $YOUR_PROJECT_DIR/apps/$YOUR_APP_DIR/i18n/ja/messages.xml
ymlを設定する
これが正しいかどうかは謎。
# settings.yml all: .settings: charset: utf-8 i18n: true default_culture: ja
参考URL
本日の業務の感想
- 細かいところに目が行ってしまってなかなか本筋の開発に移れない
- そろそろMTG人生終わりにして作業したいと思っている
- 契約の概念って「仕入契約」と「販売契約」っていう大枠があるよね
- みんなサイボウズGaroonに日報書くのやめてブログに書けばいい