ユーザーストーリーのワークショップに参加した
むずかった。というかXPやパターン、Scrumに関しての前提知識が足りなさ過ぎてついていけていなかった。
ただ、明日から実践できそうなことを書くと、
- 今日のワークショップで学んだユーザーストーリーの定義についてチームメンバーにシェアする
- Redmineのチケット発行で親チケットをユーザーストーリーとして「設定」、「葛藤」、「結末」って感じで書く。そして子チケットを発行
- もっとユーザーと議論する。ユーザーが求めているものをストーリーとして書く
現時点のリリースフェーズでは抜本的にプロジェクト運営方法を変えないけど
次のリリースフェーズでは抜本的にプロジェクトの運営方法を変えていく。
もっとユーザーとの議論を増やしていく。